福井市若杉を拠点に居宅介護支援事業・リハビリ専門型通所介護事業・障害福祉サービス事業・訪問看護事業を提供しております。

〒918-8055  福井県福井市若杉4丁目1602番地

0776-33-0708
受付時間
8:00~18:30
(土曜日は8:00~17:30)
ご見学随時受付中!
  お気軽にお問い合わせ下さい 

わかすぎスタッフボイス

福井の次世代パワー
(平成31年4月25日) 

『はうすくらぶ5月号』に掲載

介護職員 小林 未沙

先月末になりますが、自分の人生で初めて雑誌の取材を受けました。

雑誌名は「はうすくらぶ」!
テーマは「福井の次世代パワー」!!
介護を目指すようになったきっかけや当社に入社して良かった事等たくさん質問をされましたが、ものすごく緊張しました。

4月20日「はうすくらぶ5月号」が発売されましたが、めったにない経験をした為うれしくて本屋さんに買いに走りました。人生の良い思い出としてこの雑誌を残しておいたいと思います。

母の日
(平成30年5月18日) 

機能訓練指導員 吉畑 幸子

5月13日(日曜日)は母の日でした。

皆さん小中にも、お母さんに感謝の気持ちを伝えた方もたくさんいらっしゃると思います。私もいつもは離れて暮らす母に、母の好きなお花とお菓子を持って会いにいきました。

家に着くと母は笑顔でドアを開け、私を出迎え、渡したお花を窓辺に飾り、メッセージカード(一言くらいしか書いてないのですが・・・)を棚の中に飾ってくれ、お菓子を一緒に食べながら沢山話をして過ごしました。

この時しみじみと、普段からメールや電話でやり取りはしているものの、直接会うことはやっぱり良いなと思いました。

顔をみて話すことで表情やしぐさがしっかり伝わり、そしてこの日一緒に過ごした時間も楽しい思い出になりました。

また私自身も直接会って感謝の気持ちを伝えることができ、それに何より母の喜んでくれる姿をみて嬉しく感じることが出来ました。

「これからもなるべく時間をつくって会いに行きたい」と考えながら、この文章を書く母の日の夜でした。お母さん、ありがとう!

Happy & Thanks
(平成30年5月8日) 

機能訓練指導員 川村 知世

きむ」という小浜市出身の詩人・写真家がいるのですが、
私は「きむ」の作品が大好きです。

数年前に初めて手帳を購入し、手帳のページの中に
Happy & Thanks」というのがありました。
それは、楽しかったこと、うれしかったこと、
幸せと思ったこと、ありがとうと思ったこと
を書き込むことができる欄です。

手帳を購入して以来、私は寝る前に1日を振り返り、
Happy & Thanks」を書くことを続けています。

今日はあまり良い日ではなかったと思う日もありますが、
Happy & Thanks」の視点から1日を振り返ってみると、
良くなかったと思った1日の中でも、うれしかったことやありがとうと
思った出来事を思い出すことができ、日々多くの方々の温かさ、
優しさに触れていることを感じます。

4月に入社し、まだまだ不慣れな点も多いですが、利用者様が
「今日はデイサービスわかすぎに行って、良い1日だった!」
と思っていただけるように頑張りたいと思います。

マイブーム☆
(平成30年4月19日) 

機能訓練指導員 増田 理絵

藤井聡太6段が流行している中、私も流行りに乗っかる訳ではないですが、
将棋にはまっています。
とは言っても、まだ始めたばかりで駒の動かし方を覚えた程度です。
利用者様にご指導をいただきながら、指し方を学んでいるところです。

将棋は本当に奥が深く頭はフル回転です。
認知症予防にもとても効果的だと思います。

利用者様の相手として将棋を指せるよう上達していきたいです。
また、色んな世代間でも楽しめるので若い人達にも広まっていくといいなと思います。

今思うこと・・・
(平成30年4月5日) 

管理者  兼  生活相談員 魲 智美

長年この仕事に携わる中、
利用される方々が祖父母世代から父母世代に移り変わっています。

そして近い将来、次は自分・・・と考えたとき
私はやはり「自分の家ですっと生活していたい。」と
リハビリデイサービスわかすぎで働くようになって思うようになりました。

毎日リハビリや脳トレ、物つくり作業等に一生懸命取り組まれ
在宅で生活するために頑張っている利用者様をみさせて頂き、
「自分の近い将来もこの利用者様達みたいでありたい。」
と深く思っています。

笑い
(平成30年3月15日) 

生活相談員 髙島 和代

私は「吉本新喜劇」が好きです。「すっちー」と「アキ」が出ている公演をみるのが特に好きで、ついつい笑ってみています。

座員の「アキ」は女性役で出演することもあるのですが、なんとも憎めないキャラで、悪いことも「いいよ~」と許してしまう。張り詰めた場面が一瞬にしてまわりをパーッと明るくさせるようなゆるキャラ。みては、お腹をかかえて笑い、みおわった後はスッキリ気分爽快です。

「笑う」ことはいいことだってよく言われますよね。

私にとっても「吉本新喜劇」をみることはストレス発散にもなり「笑う」ことでなんとなく生きている幸せを感じることもあります。

3月下旬、又大阪の「なんばグランド花月」に行ってきまーす。
そして、「新喜!?一転」仕事頑張ります!!
 

 

 

名前
(平成30年3月7日) 

介護職員 薮下 喜久


皆さんは自分の名前が大好きですか?僕は昔は好きではありませんでした。

しかし今ではその考えも変わりました。僕の名前には「喜」の字があります。
名前の力なのかたまたまなのかはわかりませんが、とても気に入っています。

と言うのも、自分も含め周りの方にも「喜び・喜んでほしい」と常々思っているからです。辛いことや嫌なことは避けようのないころですが、「楽しく行こう!」と心がけていれば気持ちもよくなり辛いこと・嫌なことも早く過ぎ去ると思っています。

だから僕は私生活もリハビリデイサービスわかすぎでも、楽しく少しでも笑ってもらえるように会話を多くとっていけたらと思っています。

それが皆さんの「喜び」、そして僕の「喜び」につながると思っているから・・・。

 

「ありがとう」の言葉
(平成30年2月14日) 

介護職員 小林 未沙


介護職員の小林未沙です。リハビリデイサービスわかすぎに入職して9ヵ月経ちましたが、失敗してしまう事もあり、落ち込むこともしばしばあります。ですが、介護の仕事自体は、大好きで利用者様の笑顔や「いつもありがとうね!」などと言った言葉に元気をもらっています。スタッフ紹介のコメントでも書きましたが、利用者様の一番良い笑顔を引き出せる介護ができるようよう、精一杯頑張っていきますので宜しくお願いします。

講演会
(平成29年9月8日) 

児童発達支援管理責任者 雨森 祐樹


某クリニック代表のB先生の「医療的ケアの必要なお子さんを取り巻く環境の現状と課題」の講演会に参加してきました。
医療技術の進歩によって現在の障害福祉制度の枠組みに入らないが医療ケアが重い子どもたちがいることを知りました。
医療モデルから生活モデルへ医療の役割を変えていく必要があり、メガネも昔は視力矯正器具であったが、今はファッションアイテムになっているそうです。
病院での医療の役割と地域(生活)での医療の役割を変えていく必要があり、病気を理由に生活を管理・指導するのではなく病気をもってもその人の人生の大切なことや幸せを守るために便利に使われる道具になる必要があるとお話してくれました。
この講演会に参加して、住み慣れた場所で幸せに自分らしく生きて行ける(障害をもっていたり介護が必要でも)地域をつくっていくお手伝いをして行こう改めて思いました。

リレーマラソンに参加しました
(平成29年6月20日) 

介護職員 薮下 喜久

先日、6月18日(日曜日)に芝政で行われたリレーマラソンに会社の皆と参加しました。ハーフの部で参加しましたが、初めての参加ということもあり、順位はイマイチでしたが、皆で助け合いながら無事完走することができました。
改めて、皆で助け合う大事さ、そして準備の大事さを痛感した一日でした。
来年も参加できる様、日々練習していきたいと思います。

車椅子バスケ
(平成29年2月15日) 

児童発達支援管理責任者 雨森 祐樹

先日、何気なく新聞をみていると、車椅子バスケをしている男の子が掲載されていました。よくみると週2回の車椅子バスケの練習の前に当施設をご利用されている男の子でした。この男の子は車椅子バスケで福井国体、東京オリンピック・パラリンピックに出場することを目標に学校が終わってから練習に励んでいます。同じチーム内に車椅子バスケの日本代表選手がいるそうで、一緒に代表選手になれるようお互い切磋琢磨し頑張っているそうです。当施設を利用することで少しでもこの男の子の力になれるよう頑張っていきたいと思います。

あいうべ体操
     (平成29年2月6日) 

機能訓練指導員 清家 彩花

リハビリデイサービスわかすぎでは、昼食前の口腔体操の他に「あいうべ体操」を行っています。
こういう方におすすめです。
・口がいつも開いている、何となく疲れやすい、だるい、やる気が起きない
・手軽に、いつでもどこでも出来る健康法が知りたい
・アレルギー性疾患(花粉症、喘息、アトピー性皮膚炎など)で困っている

口呼吸がもたらす最大の弊害は、咽頭リンパ組織の乱れや鼻粘膜などの萎縮、口腔内雑菌の繁殖によって引き起こされる免疫異常です。口呼吸によって口腔内に雑菌が繁殖しやすくなると、当然、口臭も強くなる。それと同時に、免疫系の働きも大きく阻害されるので、炎症も悪化していくと考えられます。口呼吸の改善は、あらゆる病気の原因治療につながります。そのため、「あいうべ体操」をしっかり継続している人は、自然に鼻で呼吸ができるようになり、症状もおもしろいように改善していきます。

「あいうべ体操」のやりかた
次の4つの動作を順にくり返します。声は出しても出さなくてもかまいません。①「あー」と口を大きく開く
②「いー」と口を大きく横に広げる
③「うー」と口を強く前に突き出す
④「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす
①~④を1セットとし、1日30セットを目安に毎日続ける
この体操は、真剣に行うとかなり疲れます。慣れるまでは、2~3度に分けたほうが続けやすいでしょう。入浴時にやるのがおすすめです。また、「あいうべ体操」は、しゃべるときより口をしっかり、大きく動かす必要がありますが、無理は禁物です。とくに顎関節症の人やあごを開けると痛む場合は、回数をへらすか、「いー」「うー」のみをくり返してください。この「いー」「うー」体操は、関節に負担がかからないため、何回行ってもけっこうです。「ベー」がうまくできない人は、大きめのあめ玉をなめて、舌を運動させましょう。舌運動と甘味の刺激で、脳も活性化します。

 ぜひみなさんも試してみて下さい。

新年会
(平成29年1月11日) 

管理者 魲 智美

先日新年会を開催しました。

昼食は調理師免許をもつ職員がつくったお寿司やラーメンなどを食べていただき、午後からはボランティアの方に当施設へ来ていただき慰問会を開催しました。踊りや歌など普段なかなかみれないこともあり利用者様に喜んでいただきました。

今後は利用者様参加型のイベントも開催していく予定ですので、お楽しみに!!

 

頭Reハビリパズル
(平成28年12月11日) 

理学療法士 清家 彩花

 当施設では、認知症予防のために利用者様に対して頭Reハビリパズル「川畑式パズル」を使っています。認知症予防には、図形、音楽、読み、書き、計算が有効と言われています。
 この「川畑式パズル」は、熊本県の理学療法士さんが監修されたパズルで、誰でも楽しく繰り返し何度でも取り組むことができます。個人でも集団でも自然に挑戦することができる気軽さで、導入施設からは、認知症の周辺症状の改善や集中力の向上などの効果が報告されています。
 当施設利用者様からも人気があり、空いてる時間に取り組んでいただいてます。今後もこのような新しい試みも行っていく予定ですので、ご期待下さい。

 ご来場ありがとうございました。
(平成28年10月27日) 

理学療法士 清家 彩花

先日10月19・26日(水曜日)に行われましたケアマネ見学会。
来場していただきましたケアマネージャー様誠にありがとうございました。

当施設内の見学やリハビリ機器の体験、特にデジタルミラーを体験いただき、当施設の特徴をご理解いただけたのではないかと思います。今後とも社員一同サービスの向上に研鑽を積んでいく所存でございますので、何とぞ、末永くご愛顧くださいますよう宜しくお願いいたします。

放課後等デイサービスわかすぎ開設しました。
(平成28年10月12日) 

管理者 雨森 祐樹

はじめまして、雨森(アメモリ)です。10月3日(月)に放課後等デイサービスわかすぎが開設しました。
当施設は通所介護と放課後等デイサービスの混合施設であり、お年寄りと体の不自由なお子さんが同じフロアで共有の時間を過ごせる福井市初の試みを行っている施設です。
入浴サービスも行っていますので、ご利用されたい方は、お気軽にお電話下さい。

 FBC『おじゃまっテレ』に放送されました。
(平成28年9月7日) 

介護職員 亨 みゆき

9月5日(月)午前中にリハビリ機器『デジタルミラー』の取材があり、翌日9月6日(火)にFBC『おじゃまっテレ』に放送されました。
『デジタルミラー』の良さを上手に伝えていただき、その後何軒かの問い合わせもありました。ご協力下さった利用者様、Panasonic様ありがとうございました。

ご来場ありがとうございました。
(平成28年7月13日) 

管理者 魲 智美

先日7月9・10・11日(土・日・月)に行われました施設完成内覧会。
たくさんの方々にご来場していただきまして誠にありがとうございました。

皆様より、貴重なご助言とあたたかい激励をいただき、社員一同開設に向けて決意を新たにしております。今後ともより精進いたすべく社員一同サービスの向上に研鑽を積んでいく所存でございますので、何とぞ、末永くご愛顧くださいますよう宜しくお願いいたします。

レッドコード講習会②
(平成28年6月23日) 

看護職員 

   はじめまして、看護職員の内田 沙也加です。先週の6月18日(土)に東京へレッドコードの講習会に行ってきました。レッドコードのことは全く知らないまま講習会に参加し不安もありましたが、徐々にレッドコードの魅力がわかっていきました。利用者様に楽しく運動を行って頂くために頑張りますので、よろしくお願いします。

レッドコード講習会①
(平成28年6月21日) 

 理学療法士 清家 彩花

 理学療法士の清家 彩花です。6月18日(土)に東京へレッドコードグループエクササイズ基礎講座に行ってきました。
①レッドコードの基本的な使用方法②グループエクササイズの実技研修③尿失禁予防について学びました。レッドコードは、利用者様が普段、転倒などの恐怖から行えない不安定な動きを利用者様の状況に合わせて背臥位・座位・立位と条件を変えることによって安全に行うことができます。
 今回の講座で特に印象に残ったことは、腹横筋の活動を高めるというエクササイズです。腹横筋がうまく働いていない状態にあると、骨盤や脊椎を支える力が弱くなり、腰痛が発生したり、女性だと失禁などの原因となる場合があります。今回の講座では腹横筋の活動を高めるエクササイズをレッドコードを使用して行う方法をいくつか学ぶことができました。
 利用者様の状態や疲労感を考慮しながら楽しく運動できるようなメニューづくりを考えていきますので、ぜひ「リハビリデイサービスわかすぎ」(7/19開設予定)をご利用下さい。

デイサービスご利用
についてのお問合せはこちら

お気軽にお問合せください

リハビリデイサービスわかすぎ
担当:
魲 智美 (ススキ)、薮下 喜久
お電話でのお問合せはこちら

0776-33-0708

受付時間:8:00~17:30
定休日:日曜日

訪問看護 お問合せ

0776-33-0710

メールでのお問合せは24時間受け付けております。
お気軽にご連絡ください。

通所介護 お問合せ

0776-33-0708

メールでのお問合せは24時間受け付けております。
お気軽にご連絡ください。

共生型生活介護  お問合せ

0776-33-0708

メールでのお問合せは24時間受け付けております。
お気軽にご連絡ください。

共生型放課後等デイサービス  お問合せ

0776-33-0708

メールでのお問合せは24時間受け付けております。
お気軽にご連絡ください。

居宅介護支援 お問合せ

0776-33-0707

メールでのお問合せは24時間受け付けております。
お気軽にご連絡ください。

グループ法人
協力医療機関

・田中内科クリニック
・梅田整形外科医院
・たなか整形外科・眼科

リハビリデイサービスわかすぎ
ケアプランわかすぎ
放課後等デイサービスわかすぎ

〒918-8055
福井県福井市若杉4丁目1602番地

TEL : 0776-33-0707
         0776-33-0708
FAX : 0776-33-0709